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国家政府リファレンスオフィスソフトウエアが、Collabora GovOffice等の公共機関向けにビルドされた商用版のLibreOfficeから、普通版のLibreOfficeになって、Office 365を含むMicrosoft OfficeやGoogle Docsに、LibreOfficeに対する互換性の程度を言わしめる処まで行けば…。
> Collabora GovOffice等の公共機関向けにビルドされた商用版のLibreOfficeから、普通版のLibreOfficeになって
なんでそうなる必要があるの?
行政コストは下がる方が正義。実用に耐え、無料で、バックドア存在の可能性が低い(≒フリーの)オフィスソフトウエアと、それを走らせる実用に耐え、無料で、バックドア存在の可能性が低い(≒フリーの)OSが、政府で使われ、行政コストが下がる事は有権者・納税者・国民・住民の利益である。
質が落ちずにコストを下げられるなら正義だが、仕事の質が落ちてしまってはだめだろう。公共機関での仕事に必要な機能をノーマルのLibreOfficeが備えていなかったから、Collabora GovOfficeにしたんだろ。それを「普通版のLibreOfficeにしたら勝ち」ってどんだけとんちんかんなんだ?
> 公共機関での仕事に必要な機能をノーマルのLibreOfficeが備えていなかったから、Collabora GovOfficeにしたんだろ。{{要出典}}
「Collabora GovOfficeは公共機関向けにビルドされた商用版のLibreOffice。英内閣府ではOffice 365を含むMicrosoft OfficeやGoogle Docsと互換性があり、最新版のOpen Document Formatをサポートしていると述べ、既存のOfficeソフトウェアを補完または置換可能である」単純にファイル(ドキュメントファイル・マクロファイル)の互換性の問題だろ。だから「普通版のLibreOfficeに移行したら勝ち」なんだよ。
> 単純にファイル(ドキュメントファイル・マクロファイル)の互換性の問題だろ。{{要出典}}
普通版のLibreOfficeだってそれらと互換性があると言われているだろう。Collabora GovOfficeが普通版に比べて、より「Office 365を含むMicrosoft OfficeやGoogle Docs」と互換性があるという資料はあるの?
> だから「普通版のLibreOfficeに移行したら勝ち」なんだよ。
なにが「だから」なのか意味不明。
一般にオフィススイート切り替え(VerUP含)を阻む壁は、機能の不足、ユーザーインターフェイスの変更、ファイル(ドキュメントファイル・マクロファイル)の互換性である。Microsoft Office Loveと思われる貴方は、未だに普通版LibreOfficeに対し、Microsoft Officeに比べ致命的に劣る機能不足を具体的に指摘していない。←これが出典根拠つまりMicrosoft Officeに外付け等した暗号機能等を除いて、機能上は普通版LibreOfficeで足るはずとなる。ユーザーインターフェイスの変更は、政府の強権を以てすれば、政府職員に強制可能。(国軍の兵器・装備切り替えで、同様
複数コメントの参照を前提とした議論は誰が何を言っているのかわかるようにやって欲しいね。
一般にオフィススイート切り替え(VerUP含)を阻む壁は、機能の不足、ユーザーインターフェイスの変更、ファイル(ドキュメントファイル・マクロファイル)の互換性である。Microsoft Office Loveと思われる貴方は、未だに普通版LibreOfficeに対し、Microsoft Officeに比べ致命的に劣る機能不足を具体的に指摘していない。←これが出典根拠
いやいや、聞いてるのは一般論じゃなく「Collabora GovOfficeが普通版に比べて、より『Office 365を含むMicrosoft OfficeやGoogle Docs』と互換性がある」の根拠よ?
話をすり替えてるだけで、全然根拠を説明してないでしょ。
普通版のLibreOfficeも当然VerUPを続けていく。現バージョン普通版のLibreOfficeに無く、Collabora GovOfficeに実装された公共機関での仕事に必要な機能も、そのうち普通版のLibreOfficeに追加されていくだろう。その公共機関での仕事に必要な機能が実装された、無料でバックドア存在の可能性が低く(≒フリーの)公共機関での仕事に耐える、未来の普通版LibreOfficeに英国政府がオフィススイート切り替えたら(行政コストは下がり、有権者・納税者・国民・住民にとっての)勝利になると断ずる事の、何処がとんちんかんなんだ?序でにOffice 365を含むMicrosoft Officeと異なり、無料でバックドア存在の可能性が低く(≒フリーの)実用に耐えるOS上で走れば、尚良い。
フリーの通常版LibreOfficeに切り替えたところで、運用コストは減らないから。
組織で長期間利用するソフトの価値は機能だけで決まるわけじゃないし、かかるコストは、購入費用だけに発生するわけでもない。
英政府は、Office suiteを使い続けていく上でサポートが欲しいんでしょ。だからそれ提供しているCollabora GovOfficeの利用契約を結んだ。
LibreOfficeがCollabora GovOfficeの機能を取り込んだところで、組織内の何千人ものユーザーが使うのにサポートも受けられない単体ソフトをネットから落としてくるだけで済ますなんてことはできない。
組織内でソフトを運用していくというのは、個人でLibreOfficeをちまちま使うのとは全く話が違う。それを理解せずに、単にソフトの機能差が埋まれば代替できると考えているのが、とんちんかんだということ。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
勝利条件(何の?) (スコア:0)
国家政府リファレンスオフィスソフトウエアが、Collabora GovOffice等の公共機関向けにビルドされた商用版のLibreOfficeから、普通版のLibreOfficeになって、Office 365を含むMicrosoft OfficeやGoogle Docsに、LibreOfficeに対する互換性の程度を言わしめる処まで行けば…。
Re: (スコア:0)
> Collabora GovOffice等の公共機関向けにビルドされた商用版のLibreOfficeから、普通版のLibreOfficeになって
なんでそうなる必要があるの?
Re: (スコア:0)
なんでそうなる必要があるの?
行政コストは下がる方が正義。
実用に耐え、無料で、バックドア存在の可能性が低い(≒フリーの)オフィスソフトウエアと、それを走らせる実用に耐え、無料で、バックドア存在の可能性が低い(≒フリーの)OSが、政府で使われ、行政コストが下がる事は有権者・納税者・国民・住民の利益である。
Re:勝利条件(何の?) (スコア:0)
質が落ちずにコストを下げられるなら正義だが、仕事の質が落ちてしまってはだめだろう。
公共機関での仕事に必要な機能をノーマルのLibreOfficeが備えていなかったから、Collabora GovOfficeにしたんだろ。
それを「普通版のLibreOfficeにしたら勝ち」ってどんだけとんちんかんなんだ?
Re: (スコア:0)
> 公共機関での仕事に必要な機能をノーマルのLibreOfficeが備えていなかったから、Collabora GovOfficeにしたんだろ。
{{要出典}}
Re: (スコア:0)
「Collabora GovOfficeは公共機関向けにビルドされた商用版のLibreOffice。英内閣府ではOffice 365を含むMicrosoft OfficeやGoogle Docsと互換性があり、最新版のOpen Document Formatをサポートしていると述べ、既存のOfficeソフトウェアを補完または置換可能である」
単純にファイル(ドキュメントファイル・マクロファイル)の互換性の問題だろ。
だから「普通版のLibreOfficeに移行したら勝ち」なんだよ。
Re: (スコア:0)
> 単純にファイル(ドキュメントファイル・マクロファイル)の互換性の問題だろ。
{{要出典}}
普通版のLibreOfficeだってそれらと互換性があると言われているだろう。
Collabora GovOfficeが普通版に比べて、より「Office 365を含むMicrosoft OfficeやGoogle Docs」と互換性がある
という資料はあるの?
> だから「普通版のLibreOfficeに移行したら勝ち」なんだよ。
なにが「だから」なのか意味不明。
Re: (スコア:0)
一般にオフィススイート切り替え(VerUP含)を阻む壁は、機能の不足、ユーザーインターフェイスの変更、ファイル(ドキュメントファイル・マクロファイル)の互換性である。
Microsoft Office Loveと思われる貴方は、未だに普通版LibreOfficeに対し、Microsoft Officeに比べ致命的に劣る機能不足を具体的に指摘していない。←これが出典根拠
つまりMicrosoft Officeに外付け等した暗号機能等を除いて、機能上は普通版LibreOfficeで足るはずとなる。
ユーザーインターフェイスの変更は、政府の強権を以てすれば、政府職員に強制可能。(国軍の兵器・装備切り替えで、同様
Re:勝利条件(何の?) (スコア:1)
複数コメントの参照を前提とした議論は誰が何を言っているのかわかるようにやって欲しいね。
Re: (スコア:0)
一般にオフィススイート切り替え(VerUP含)を阻む壁は、機能の不足、ユーザーインターフェイスの変更、ファイル(ドキュメントファイル・マクロファイル)の互換性である。
Microsoft Office Loveと思われる貴方は、未だに普通版LibreOfficeに対し、Microsoft Officeに比べ致命的に劣る機能不足を具体的に指摘していない。←これが出典根拠
いやいや、聞いてるのは一般論じゃなく
「Collabora GovOfficeが普通版に比べて、より『Office 365を含むMicrosoft OfficeやGoogle Docs』と互換性がある」の根拠よ?
話をすり替えてるだけで、全然根拠を説明してないでしょ。
Re: (スコア:0)
普通版のLibreOfficeも当然VerUPを続けていく。
現バージョン普通版のLibreOfficeに無く、Collabora GovOfficeに実装された公共機関での仕事に必要な機能も、そのうち普通版のLibreOfficeに追加されていくだろう。
その公共機関での仕事に必要な機能が実装された、無料でバックドア存在の可能性が低く(≒フリーの)公共機関での仕事に耐える、未来の普通版LibreOfficeに英国政府がオフィススイート切り替えたら(行政コストは下がり、有権者・納税者・国民・住民にとっての)勝利になると断ずる事の、何処がとんちんかんなんだ?
序でにOffice 365を含むMicrosoft Officeと異なり、無料でバックドア存在の可能性が低く(≒フリーの)実用に耐えるOS上で走れば、尚良い。
Re: (スコア:0)
フリーの通常版LibreOfficeに切り替えたところで、運用コストは減らないから。
組織で長期間利用するソフトの価値は機能だけで決まるわけじゃないし、
かかるコストは、購入費用だけに発生するわけでもない。
英政府は、Office suiteを使い続けていく上でサポートが欲しいんでしょ。
だからそれ提供しているCollabora GovOfficeの利用契約を結んだ。
LibreOfficeがCollabora GovOfficeの機能を取り込んだところで、組織内の何千人ものユーザーが使うのに
サポートも受けられない単体ソフトをネットから落としてくるだけで済ますなんてことはできない。
組織内でソフトを運用していくというのは、個人でLibreOfficeをちまちま使うのとは全く話が違う。
それを理解せずに、単にソフトの機能差が埋まれば代替できると考えているのが、とんちんかんだということ。