アカウント名:
パスワード:
MicrosoftOfficeとLibreOffice(含む互換オフィス)の費用の違いって、本質的には最初のライセンス料金だけなんですよね。導入に関する技術的コスト、使用者の学習コスト、アフターサポートのコストが特に安いわけでもない、むしろ高くつく場合も多いという。そして趣味ならともかく業務の場においては後者のコストの方が圧倒的に大きいわけで……。
欧文(や中世以前の和文でも)では、多少の改行・改稿ずれで、表現は概ね狂わない。単に現代日本ビジネス・行政文が、異様に罫線を使いまくって、改行・改稿ずれを許容できなくなっているだけ。まあ欧文でも表がずれるとちょっと苦しいが。外部とのデーター互換が問われないなら、一斉にMicrosoftOffice→LibreOffice切り替えで、何が困るの?どうせMicrosoftOfficeの異バージョン間でも互換性が無いのに。
# 伊国軍のオフィススイートに於いて、米政府の指示でMSがバックドアを仕掛けていない保証を、どう担保するのだろう?(故にKSOも論外)
似たような考え方だったのでここにぶら下げました。
常々LibreOffice含めOSSへ切替できないか考えてますが、なかなか移行できないです。互換Officeが好きな人も社内にいますが大半はMSOfficeじゃないと動かない・社外とのやり取りで必要となります。しかし、MSOfficeとLibreOfficeのどちらを選んでも使い勝手は変わるが社外とのやり取りに問題がない状態になればなぁと思うのです。
それは別にして、イタリア軍は出来ると主張し努力してるのに批判的な意見が多い理由は、
1)俺のところで無理だからイタリア軍も無理だろう2)LibreOfficeに移行されると俺の覚えることが増えて困る3)LibreOfficeが普及すると俺の仕事が減ってしまう4)その他
どれなんでしょうね。
1),2)はある程度わかりますが3),4)はどんな状況かなぁと
4)その他Microsoft製品の方が単純に優れていると考えているソフトウェアの利用に正当な対価を支払うことを当然のことだと考えている
あなたみたいな考え方を「認知の歪み」って言うんだよ。
OSSでも対価を支払って良いと思ってますけど。
あなたも「認知の歪み」って言うんですかね。
4)その他Microsoft製品の方が単純に優れていると考えている
とすべきだったのでは?
最大で2900万ユーロを節約とあるので、軍はソフトウェアの利用に正当な対価は2900万ユーロ低いと考えていたようですが。
ご意見ありがとうございます。
3013970の人が
って書かれて、小さい頭に血がのぼってしまいましたよ。(うまくやられました)
私も現状、OfficeにおいてMicrosoftOfficeが優れていると思っているのできちんと購入して使用しています。LibreOffice側は対価を強制せず、代わりに特定Public Licenseを強制しているんだと思います。
イタリア軍側の節約できる主張は、Microsoftに対して価格を下げるよう要求しているわけではないし、MicrosoftOfficeを使っている人にLibreOfficeをすすめているようでもないでしょう。でもこの記事に強く反発する動機がよくわからないのです。(反発してももちろん構いませんが何故なんだろうと疑問を持ったのです。)
Microsoft製品の方が単純に優れていると考えている
「うちはMicrosoft製品を使い続けるからあまり関心のない記事だな」となりそうなのに何故なのか?と思った次第です。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
本当にそこまで効果があるのか (スコア:1)
MicrosoftOfficeとLibreOffice(含む互換オフィス)の費用の違いって、本質的には最初のライセンス料金だけなんですよね。
導入に関する技術的コスト、使用者の学習コスト、アフターサポートのコストが特に安いわけでもない、むしろ高くつく場合も多いという。
そして趣味ならともかく業務の場においては後者のコストの方が圧倒的に大きいわけで……。
Re: (スコア:0)
欧文(や中世以前の和文でも)では、多少の改行・改稿ずれで、表現は概ね狂わない。
単に現代日本ビジネス・行政文が、異様に罫線を使いまくって、改行・改稿ずれを許容できなくなっているだけ。
まあ欧文でも表がずれるとちょっと苦しいが。
外部とのデーター互換が問われないなら、一斉にMicrosoftOffice→LibreOffice切り替えで、何が困るの?
どうせMicrosoftOfficeの異バージョン間でも互換性が無いのに。
# 伊国軍のオフィススイートに於いて、米政府の指示でMSがバックドアを仕掛けていない保証を、どう担保するのだろう?(故にKSOも論外)
Re: (スコア:1)
似たような考え方だったのでここにぶら下げました。
常々LibreOffice含めOSSへ切替できないか考えてますが、なかなか移行できないです。
互換Officeが好きな人も社内にいますが大半はMSOfficeじゃないと動かない・社外とのやり取りで必要となります。
しかし、MSOfficeとLibreOfficeのどちらを選んでも使い勝手は変わるが
社外とのやり取りに問題がない状態になればなぁと思うのです。
それは別にして、イタリア軍は出来ると主張し努力してるのに批判的な意見が多い理由は、
1)俺のところで無理だからイタリア軍も無理だろう
2)LibreOfficeに移行されると俺の覚えることが増えて困る
3)LibreOfficeが普及すると俺の仕事が減ってしまう
4)その他
どれなんでしょうね。
1),2)はある程度わかりますが3),4)はどんな状況かなぁと
Re: (スコア:0)
4)その他
Microsoft製品の方が単純に優れていると考えている
ソフトウェアの利用に正当な対価を支払うことを当然のことだと考えている
あなたみたいな考え方を「認知の歪み」って言うんだよ。
Re: (スコア:0)
OSSでも対価を支払って良いと思ってますけど。
あなたも「認知の歪み」って言うんですかね。
Re: (スコア:0)
4)その他
Microsoft製品の方が単純に優れていると考えている
とすべきだったのでは?
最大で2900万ユーロを節約とあるので、
軍はソフトウェアの利用に正当な対価は
2900万ユーロ低いと考えていたようですが。
Re:本当にそこまで効果があるのか (スコア:0)
ご意見ありがとうございます。
3013970の人が
あなたみたいな考え方を「認知の歪み」って言うんだよ。
って書かれて、小さい頭に血がのぼってしまいましたよ。(うまくやられました)
私も現状、OfficeにおいてMicrosoftOfficeが優れていると思っているので
きちんと購入して使用しています。
LibreOffice側は対価を強制せず、代わりに特定Public Licenseを強制しているんだと思います。
イタリア軍側の節約できる主張は、Microsoftに対して価格を下げるよう要求しているわけではないし、
MicrosoftOfficeを使っている人にLibreOfficeをすすめているようでもないでしょう。
でもこの記事に強く反発する動機がよくわからないのです。
(反発してももちろん構いませんが何故なんだろうと疑問を持ったのです。)
Microsoft製品の方が単純に優れていると考えている
「うちはMicrosoft製品を使い続けるからあまり関心のない記事だな」と
なりそうなのに何故なのか?と思った次第です。