Canonical、LaunchpadのソースコードをAGPL 3で公開 4
ストーリー by hylom
個人で使ってみるには大げさかもしれませんが、 部門より
個人で使ってみるには大げさかもしれませんが、 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
Ubuntuの開発でも知られるCanonicalが、ソフトウェア開発プロジェクト管理システム「Launchpad」のソースコードをGNU Affero General Public License(AGPL)v3で公開した(SourceForge.JP Magazineの記事、Launchpad development Wiki)。
Launchpadはバージョン管理ツールBazaarをメインに据えたソフトウェア開発支援システムで、バグトラッカーや翻訳支援ツール等の機能を備えている。
なお、今のところLaunchpadはUbuntu 8.04~9.04でのみビルド可能とのこと(dev.launchpad.netのインストール方法解説ページ)。
関係あるのかどうか分かりませんが (スコア:1)
Re: (スコア:0)
全く無関係ではないでしょう。様々な言語のメッセージカタログを用意するとかになると、どうしてもCanonicalだけでは手が回らなくて第三者の手を借りなければいけないから。
素晴らしい (スコア:0)
Affero GPLで公開とは素晴らしいですね。
オープンと言いつつ、GPLの穴を突いてプロプライエタリなサービスを展開する某社は手を出せませんね。
Re: (スコア:0)
おっと、RedHatの悪口はそこまでだ。