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2016年5月のオープンソース人気記事トップ3
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ソフトウェア

イタリア軍、LibreOfficeへ移行することで最大2900万ユーロを節約できると主張 91

ストーリー by hylom
文書作るだけなら問題無い 部門より
taraiok 曰く、

イタリア軍は昨年Microsoft Officeをオープンソースのオフィススイートに切り換える方針を発表していたが、イタリア国防省によると、これによって最大で2900万ユーロを節約できる見込みだという(SOFTPEDIASlashdot)。

計画では、2017年までに全体の70%に当たる75,000人を対象にLibreOfficeへ切り換える予定だという。これは現在使用しているMicrosoft Officeライセンスの利用期限を考慮したスケジュールであるとしている。残りの約25,000人については2020年までに切り換える計画だそうだ。

この計画に基づき、イタリア軍ではすでに5,000台のPCにLibreOffice環境を構築しているが、深刻な問題には遭遇しなかったとしている。なお、こうした動きは他のヨーロッパ諸国にも波及しつつあるとしている(SOFTPEDIAの別記事)。

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Google

Google、高精度の英語パーサー「Parsey McParseface」をオープンソース化 36

ストーリー by headless
RRS 部門より
Sraddy McSradface 曰く、

Googleは12日、オープンソースの構文解析用フレームワーク「SyntaxNet」をリリースした。ソースコードはGitHubで入手可能だ(Google Research Blogの記事The Next Webの記事The Registerの記事The Vergeの記事)。

SyntaxNetは自然言語理解(NLU)システムの基盤を提供するTensorFlow上に実装されたもの。今回のリリースには新しいSyntaxNetモデルを作成して独自データで学習させるために必要なコードのほか、学習済みの英語パーサー「Parsey McParseface」も含まれる。

Parsey McParsefaceは同種のモデルの中で最も精度の高いものだといい、英文ニュース記事のセンテンスを構文解析させたところ、94%以上の正確さで単語間の依存関係を抽出できたという。Webページに記載された文章の構文解析はより難しいと考えられるが、こちらも90%以上の正確さに達しているとのことだ。

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オープンソース

OSSコミュニティとの対立から11年、BitKeeperがオープンソース化される 28

ストーリー by headless
転換 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

BitKeeper」といえば、古参のLinuxユーザーにとってはプロプライエタリソフトの代表として懐かしい名前かもしれないが、米BitMover社は5月9日、「BitKeeper 7.2」をApache 2.0ライセンスのオープンソースソフトウエアとしてリリースした(リリースノートOSDN Magazineの記事Phoronixの記事Slashdotの記事)。

BitKeeperは1998年に開発が始まった歴史のある分散型ソースコード管理システムだ。大規模なプロジェクトに適しており、フリーソフトウェア開発者が無料で利用できたことから、2002年から2005年にかけてLinuxカーネルのソースコード管理に使われるなど一世を風靡した。しかしOSS開発者によるリバースエンジニアリングなどを巡ってLinus Torvalds氏らを巻き込んだ激しい騒動となり、コミュニティと決別。この事件が後にGitやMercurialといったソフトウェアが生まれるきっかけとなった。

11年の時を経て、当時まだ生まれてもいなかったGitは今や分散型ソースコード管理システムの代名詞となり、片やBitKeeperの名前を聞くことは少なくなってしまった。OSS化されたBitKeeperはこれからどう歩んでいくのだろうか。

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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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