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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
ん? (スコア:1, 参考になる)
Audacityが完成の域にあると捉えられているってことか?
GIMPのように?いやGIMPだって「もういい」って状態ではないだろう。
OOoも然り。「デスクトップLinux」を完全フリーであらゆるニーズに応えるものにするには
まだいろいろありそうな。
gNewSenseってつまりDebian?と思ったらFirefoxがダメなのか。
結局おすすめ2ちゃんねるみたいなもの、と。
#完全フリーの「まともな」FlashPlayerだけはとにかく欲しいと願うAC。
Audacity (スコア:3, 興味深い)
機能十分だし、そのくせ最近の音楽/音声ソフトにありがちな満載すぎて使いにくい感じも殆ど無くサクサク使えるし。
#MIDIソフトでは「ピアノロール」がはじめて搭載されたソフトのあたり(つまり'80年代)で脳みそが止まっているのでAC。つまりそんな俺でもAudacityは違和感なく使えるってこと。これは凄いことだ。
ただ、現状のWinで使うには1つ問題が有って、それは「音声が遅延する」という点です。
「マルチ」トラックソフトとして使うときにはハッキリ言って致命的です。
1つのトラックを再生し聞きながら別楽器を演奏して別トラックに録音、なんてとき、タイミングが合わないわけですから。
#後から補正すりゃ済むハズなんだけど、どうも遅延のしかたが常に一定というわけではないみたいなんだよorz。つまり1つの録音テイクの中でもズレ具合が色々前後する。これじゃお手上げだ。音をコンマ数秒づつ聞きながらズラすなんて作業は流石にやってられんし。
これはアプリのせいじゃなくWin純正の音周りが遅延するせいなんだそうだけど、
プロプラソフトでは定番である代替ドライバ(?)の「ASIO」がライセンス的にGPLと相容れないせいで、AudacityでもASIO対応が取り込めずに居るぞと。
つまりはOSがフリーになるかASIOがフリーになるかしてくれないとねえ、と。
もちろんLinux/Unixでは同様の問題はないわけですが。
(あとMacOSXも、OS側には遅延する不味さは無いそうなんで、大丈夫だそうですね)