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#外部の漢字辞典サイトへのリンクとかでもよいので。
リンクでいいなら、Unicodeに収録されている漢字についてはUnihan Database [unicode.org]へのリンクが表示されるので、そこで読み、意味、用例、部首、画数、字典番号、各国国内規格での符号位置などを調べられます。
なお、GlyphWiki自身にはあえてメタ情報を含めない方針 [glyphwiki.org]であるようです。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
読み方 (スコア:1)
#外部の漢字辞典サイトへのリンクとかでもよいので。
Re:読み方 (スコア:2, 参考になる)
リンクでいいなら、Unicodeに収録されている漢字についてはUnihan Database [unicode.org]へのリンクが表示されるので、そこで読み、意味、用例、部首、画数、字典番号、各国国内規格での符号位置などを調べられます。
なお、GlyphWiki自身にはあえてメタ情報を含めない方針 [glyphwiki.org]であるようです。
Re:読み方 (スコア:1)
きちんと見ていませんでした。m(__)m
よみって、ローマ字なんですね。(T_T)
Re: (スコア:0)
例:U+9657 [glyphwiki.org]
Unihan: [unicode.org] KEHASHIKUTAKAI MATSUSUGUDETAKAI KEHASHII TAKAI KIBISHII SEEMARU KAKURERU SETSUKACHI KEHASHIISAKA
KanjiDB: [whiteknightlogic.net] まっすぐでたかい, けわ.しい, たか.い, きび.しい,
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
「次世代古典文献データベース構築の基礎的研究」の成果なのだから、そもそも現代漢字の字典として使いやすい使いにくいを判断するのが間違いでは。
Re:読み方 (スコア:1, すばらしい洞察)
例えばことえりだと、対象の文字列を選択して「かな」キーの連打で再変換モードに入るのですが、
ここでESCを押せば読み仮名も参照できます。辞書に入っていない特殊な単語の場合は、漢字本来の
読みで表示されることもありますが。
また、(複数の)漢字を選択して「部品の共通な漢字を検索」をすれば、偏(へん)や旁(つくり)が
共通する漢字をリストアップしてくれます。文字パレットから探すより早いので助かってます。
使い方に関しても、ことえりでもいくつかの単語には解説文が表示されます。今どきの商用IMなら
大抵対応しているんじゃないんですか?(最近他の触ってないのでわからないのですが)
Re:読み方 (スコア:1)
ATOKでも、そういう機能は実装されています。