アカウント名:
パスワード:
日本の英語教育の間違いなんだけど、mustとhave toが逆転しちゃってるんだよね。
mustは「すべきだ」程度の結構軽い言葉です。必然性とかからは程遠く、例えば「We must go there」だと「あそこに行くべきだ(行こうよ)」。
逆に、have toは強い強制力を持った言葉で、ある意味で脅しが入っている言葉。「We have to go there」だと「あそこに行かねばならない(行かないと酷い目にあう)」。
だから、今回はやはり「オープンソース化すべきだ」ぐらいでOKですよ。そもそも部外者が「have to」なんて使っても説得力ないですし。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
MUST (スコア:3, 参考になる)
ここでのMUSTは「必然的にされなければならない」、「した方が絶対的に良い」の意味で使われてます。
コミケ is a MUST to go.とかの意味に近いです。
なので「そんなことMSが決めることでなんで他人がとやかく言うんだ」はちょっと外れてます。
それでも筋違いと言うのはそれはそれで構いませんが。
Re: (スコア:2, 参考になる)
日本の英語教育の間違いなんだけど、
mustとhave toが逆転しちゃってるんだよね。
mustは「すべきだ」程度の結構軽い言葉です。
必然性とかからは程遠く、
例えば「We must go there」だと「あそこに行くべきだ(行こうよ)」。
逆に、have toは強い強制力を持った言葉で、
ある意味で脅しが入っている言葉。
「We have to go there」だと「あそこに行かねばならない(行かないと酷い目にあう)」。
だから、今回はやはり「オープンソース化すべきだ」ぐらいでOKですよ。
そもそも部外者が「have to」なんて使っても説得力ないですし。
エイゴロン (スコア:0)
http://baseball.cocolog-wbs.com/baseball/2005/08/_must_have_to_1123.html
これだと、君の言うとおり。
http://ameblo.jp/yumemisou/entry-10010111739.html
http://05minutes.blog123.fc2.com/blog-entry-30.html
これだと、君の逆になる。
must に関しては、イギリスとアメリカでだいぶニュアンスが違うので、あんまり安易なこといわないほうがいいかと。