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海外から日本を見下して悦に入る、よくいるタイプじゃないスか?
同意
ひがやすを氏はオープンソースの活動に参加していて、有効性を認識しているのに対し、梅田望夫氏は自身は参加しないで外からの印象で批判めいたことを書いたので、ひがやすを氏は「かちん」と来たのでしょうな。
# 所詮はコンサルって印象を持ちました。
あぁ、なるほど。このコメントを読んで「指さない将棋ファン」の意味するところがようやくわかりました。
さしづめ「開発しないオープンソースファン」ってところですかね。
それなら他人の足を引っ張るような発言は慎んでいただいた方が、全体に寄与できるような気がします。あえて波風立てることで、なんか別のご利益があるんでしょうね。
>さしづめ「開発しないオープンソースファン」ってところですかね。
「開発しないだけのオープンソースファン」でも、ポジティブな影響を与えてる人はいくらでもいるでしょう。少なくとも、オープンソースに関係(フリーライド)させて貰っていれば梅田氏のような事にならないと思います。ファンってのは一喜一憂する程度の最低限の利害関係がある立場のことでしょう。彼はあまりに傍観者、利害無関係な立場からものを言っているように見えます。関与していたら、自分の具体的行動に対して自己否定や自己批判の自虐的ニュアンスが含まれるはずだけど、生活の中に直接的に「オープンソースなプロダクト」や、彼が言う「オープンソース"的"な何か」が無い。田中康夫や辻元清美が自らの行動を「Linux"的"」とか「オープンソース"的"」と言ったのと全く同じレベル。
そういう言葉を使う思惑…別の言葉を使ったほうが、もっと上手く説明できる文脈なうえに、敢えてその言葉を使ったほうが、理解しやすい相手が居ない場所で使っているのはなぜか。「オマエには解らない世界(ギョーカイ)の支持があるオピニオンリーダー」とか、「欧米で人気のムーブメントの中心に居て、グローバルな視野の持ち主」と思わせる効果の期待がある。コミュニティへの還元には興味なく、自分を飾り立てるファッションのように言葉を身にまとっているだけ。話をしている相手、話を受け取る対象に直接伝わるもっと的確な表現を避けたかったのでしょう。
プロダクトやコミュニティを一方的に、自分のマーケティングに取り込んで使い捨てにしようという魂胆が見え見え。それを指摘されているのに、「オープンソース"的"な」と言えばうまくボカせたつもりで言い逃れる姿勢、往生際の悪さが火に油を注いでしまう訳ですね、自分が使っている言葉の案じる相手に遠慮しない、ふてぶてしい態度が。「オープンソース"的"な」を、アッサリとハッキリと別の単語で置き換えれば避けられた衝突なのに、「恣意的」だとか「改ざん」だとか逆ギレさえしてしまうのは、素で解っていない言葉を使っている人間の特徴です。言い換え出来ない程度の理解、知識しかないから、「オープンソース"的"な」で充分と思ってしまうのだろうし、似て異なる定義のもの、単位が異なるものを比較して疑問に思わない最低限の理系センスが無い人間だから、「オープンソース"的"な」の何が悪かったのかも解らないのでしょうね。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
よくいる (スコア:1, すばらしい洞察)
海外から日本を見下して悦に入る、
よくいるタイプじゃないスか?
海外のダメな物はそもそも目に入らない(Re:よくいる) (スコア:4, すばらしい洞察)
結局、海外の物は日本人の目にとまる時点でかなりのフィルターが掛かっていて
ある程度の水準には達しているんですよね。
一方、国内の物は玉石混交なので良いものもダメなものも目には入ってきますから
劣って見える。
で、文学、芸術、映画、、、とありとあらゆる文化分野で繰り替えされた過ちを
性懲りもなく繰り返して、「日本の○○はダメだ」と仰って居ると。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
同意
ひがやすを氏はオープンソースの活動に参加していて、有効性を認識しているのに対し、
梅田望夫氏は自身は参加しないで外からの印象で批判めいたことを書いたので、
ひがやすを氏は「かちん」と来たのでしょうな。
# 所詮はコンサルって印象を持ちました。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
あぁ、なるほど。このコメントを読んで「指さない将棋ファン」の意味するところがようやくわかりました。
さしづめ「開発しないオープンソースファン」ってところですかね。
それなら他人の足を引っ張るような発言は慎んでいただいた方が、全体に寄与できるような気がします。あえて波風立てることで、なんか別のご利益があるんでしょうね。
Re:海外のダメな物はそもそも目に入らない(Re:よくいる) (スコア:0)
>さしづめ「開発しないオープンソースファン」ってところですかね。
「開発しないだけのオープンソースファン」でも、ポジティブな影響を与えてる人はいくらでもいるでしょう。
少なくとも、オープンソースに関係(フリーライド)させて貰っていれば梅田氏のような事にならないと思います。
ファンってのは一喜一憂する程度の最低限の利害関係がある立場のことでしょう。
彼はあまりに傍観者、利害無関係な立場からものを言っているように見えます。
関与していたら、自分の具体的行動に対して自己否定や自己批判の自虐的ニュアンスが含まれるはずだけど、
生活の中に直接的に「オープンソースなプロダクト」や、彼が言う「オープンソース"的"な何か」が無い。
田中康夫や辻元清美が自らの行動を「Linux"的"」とか「オープンソース"的"」と言ったのと全く同じレベル。
そういう言葉を使う思惑…別の言葉を使ったほうが、もっと上手く説明できる文脈なうえに、
敢えてその言葉を使ったほうが、理解しやすい相手が居ない場所で使っているのはなぜか。
「オマエには解らない世界(ギョーカイ)の支持があるオピニオンリーダー」とか、
「欧米で人気のムーブメントの中心に居て、グローバルな視野の持ち主」と思わせる効果の期待がある。
コミュニティへの還元には興味なく、自分を飾り立てるファッションのように言葉を身にまとっているだけ。
話をしている相手、話を受け取る対象に直接伝わるもっと的確な表現を避けたかったのでしょう。
プロダクトやコミュニティを一方的に、自分のマーケティングに取り込んで使い捨てにしようという魂胆が見え見え。
それを指摘されているのに、「オープンソース"的"な」と言えばうまくボカせたつもりで言い逃れる姿勢、
往生際の悪さが火に油を注いでしまう訳ですね、自分が使っている言葉の案じる相手に遠慮しない、ふてぶてしい態度が。
「オープンソース"的"な」を、アッサリとハッキリと別の単語で置き換えれば避けられた衝突なのに、
「恣意的」だとか「改ざん」だとか逆ギレさえしてしまうのは、素で解っていない言葉を使っている人間の特徴です。
言い換え出来ない程度の理解、知識しかないから、「オープンソース"的"な」で充分と思ってしまうのだろうし、
似て異なる定義のもの、単位が異なるものを比較して疑問に思わない最低限の理系センスが無い人間だから、
「オープンソース"的"な」の何が悪かったのかも解らないのでしょうね。