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その昔、ソフトウェアのソースコードはほとんど公開されておらず、ソフトウェアを志す、学生、技術者はソフトウェアの動きを知ることはできない暗黒の時代があった。
これが、GPLのような公開を義務付けるライセンスの登場により、人々は公開されたソースコードを基に知恵を吸収できるようになり、新たな技術や革新的なソフトウェアの創造における源泉として人々に支持されることになった。
たとえ、採用率がさがろうが、これまでGPLが成し遂げてきた貢献は失なわれるものではなく、GPLの「公開されることでソフトウェアの発展に寄与しよう」というメッセージは多くの支持者を得て(他のライセンスに代わられる形になるかもしれないけど)これからも続くでしょう。
暗黒時代の再来なく、ソフトウェアの発展が続く善き社会であり続けますように。
金の心配(明日の食事と言ってもいい)が無ければ、GPLだろうがなんだろうがOK。でも、そういう状況なら、どんなライセンスでもOKなわけで。そうすると、後腐れの無い、自由度の高いBSD/MIT/Apacheを選ぶかな。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
GPLはソフトウェアを志す者の良心である (スコア:1)
その昔、ソフトウェアのソースコードはほとんど公開されておらず、ソフトウェアを志す、学生、技術者はソフトウェアの動きを知ることはできない暗黒の時代があった。
これが、GPLのような公開を義務付けるライセンスの登場により、人々は公開されたソースコードを基に知恵を吸収できるようになり、新たな技術や革新的なソフトウェアの創造における源泉として人々に支持されることになった。
たとえ、採用率がさがろうが、これまでGPLが成し遂げてきた貢献は失なわれるものではなく、GPLの「公開されることでソフトウェアの発展に寄与しよう」というメッセージは多くの支持者を得て(他のライセンスに代わられる形になるかもしれないけど)これからも続くでしょう。
暗黒時代の再来なく、ソフトウェアの発展が続く善き社会であり続けますように。
Re:GPLはソフトウェアを志す者の良心である (スコア:0)
金の心配(明日の食事と言ってもいい)が無ければ、GPLだろうがなんだろうがOK。
でも、そういう状況なら、どんなライセンスでもOKなわけで。
そうすると、後腐れの無い、自由度の高いBSD/MIT/Apacheを選ぶかな。