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ハードがPCサーバ、ソフトはWindowsサーバにOracleとかSQLサーバを使っているだけで、業務処理部分は自社製パッケージという名の一品ものを入れて、それ以外のアプリとか入れようものなら「保障できません攻撃」してくるようなものばかりだったのでは。 少なくとも、私の職場ではそうでした。 業務システムごとに、同じような構成のシステム一式が導入されて、ひどいときには端末までも専用マシンが入ったりしているので、コスト的にも運用的にもメリットはなさそうという感じがしていましたけど(初期導入時のダンピングで安く見えるだけ)。 オープンシステムのメリットを活かせるのは、自社できちんと情報化計画を立てられ、複数の別ベンダー製のシステムを自前で運用管理できるか、信頼できる運用委託先があることが最低条件だと思うんですよね。 そうでなくて、「導入から運用まで全部おまかせ」なんていうところは、オープンシステムだろうがメインフレームだろうが、クラウドだろうが、ベンダーにしたら「かもねぎ」でしかないですよ。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
オープンシステムとはいっても (スコア:1)
ハードがPCサーバ、ソフトはWindowsサーバにOracleとかSQLサーバを使っているだけで、業務処理部分は自社製パッケージという名の一品ものを入れて、それ以外のアプリとか入れようものなら「保障できません攻撃」してくるようなものばかりだったのでは。
少なくとも、私の職場ではそうでした。
業務システムごとに、同じような構成のシステム一式が導入されて、ひどいときには端末までも専用マシンが入ったりしているので、コスト的にも運用的にもメリットはなさそうという感じがしていましたけど(初期導入時のダンピングで安く見えるだけ)。
オープンシステムのメリットを活かせるのは、自社できちんと情報化計画を立てられ、複数の別ベンダー製のシステムを自前で運用管理できるか、信頼できる運用委託先があることが最低条件だと思うんですよね。
そうでなくて、「導入から運用まで全部おまかせ」なんていうところは、オープンシステムだろうがメインフレームだろうが、クラウドだろうが、ベンダーにしたら「かもねぎ」でしかないですよ。