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オープンソースプロジェクトに参加する動機は、主にコミュニティの中で認められることで自尊心が得られるのと、コミュニティでの活躍を評価されて仕事につながるからの2つだと「伽藍とバザール」に書いてありました。
彼らはお金とは別の対価のために無償労働していると思っていたのですが今は違うのですかね?
動機が金儲けでない人たちだけで集まってるうちはよかったが、企業が介入しはじめてからは方向性が変わった。
企業の最終目的は金儲けなので「OSSへの貢献」と言いつつも「企業の論理」を導入してしまう。OSSにコミットするボランティア(社員)の主張も当然趣味100%でやってる人たちとは違う。いつしか「誰のためのボランティア」なのかわからなくなってしまうので、条件が違う人間が同じプロジェクトに関わるのが無理。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
そもそも動機が金儲けではないような (スコア:1)
オープンソースプロジェクトに参加する動機は、主にコミュニティの中で認められることで自尊心が得られるのと、コミュニティでの活躍を評価されて仕事につながるからの2つだと「伽藍とバザール」に書いてありました。
彼らはお金とは別の対価のために無償労働していると思っていたのですが今は違うのですかね?
Re:そもそも動機が金儲けではないような (スコア:1)
動機が金儲けでない人たちだけで集まってるうちはよかったが、企業が介入しはじめてからは方向性が変わった。
企業の最終目的は金儲けなので「OSSへの貢献」と言いつつも「企業の論理」を導入してしまう。
OSSにコミットするボランティア(社員)の主張も当然趣味100%でやってる人たちとは違う。
いつしか「誰のためのボランティア」なのかわからなくなってしまうので、条件が違う人間が同じプロジェクトに関わるのが無理。