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A64FXの話で「ISAの切り替えはあっさりだった」との話があったけど、Intelが普通に苦労してそうなのは何だろうな。なんならマイクロコードでファームウェアだけでまるっとスイッチできそうなイメージだけども。浮動小数点演算あたりが支配的なスパコンと、雑多なコードが走るオープン系、それも出荷数考えればパフォーマンスのチューニングが色々違うのかな?多少遅くて電力効率が悪くても仮想マシンのノリで実行中に命令セットを変更できたら便利なのにな。
> なんならマイクロコードでファームウェアだけでまるっとスイッチできそうなイメージだけども。NetBurstがそういう思想だったよね。↓の記事にもあるようにようにガンガン拡張できる一方で代償も大きかった(クロック高い割に性能が低い、かつ爆熱)。https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0309/kaigai071.htm [impress.co.jp]
あとはTransmetaのCPUとかも思い出されますな。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
ISAの切り替え (スコア:0)
A64FXの話で「ISAの切り替えはあっさりだった」との話があったけど、Intelが普通に苦労してそうなのは何だろうな。
なんならマイクロコードでファームウェアだけでまるっとスイッチできそうなイメージだけども。
浮動小数点演算あたりが支配的なスパコンと、雑多なコードが走るオープン系、それも出荷数考えればパフォーマンスのチューニングが色々違うのかな?
多少遅くて電力効率が悪くても仮想マシンのノリで実行中に命令セットを変更できたら便利なのにな。
Re:ISAの切り替え (スコア:0)
> なんならマイクロコードでファームウェアだけでまるっとスイッチできそうなイメージだけども。
NetBurstがそういう思想だったよね。
↓の記事にもあるようにようにガンガン拡張できる一方で代償も大きかった(クロック高い割に性能が低い、かつ爆熱)。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0309/kaigai071.htm [impress.co.jp]
あとはTransmetaのCPUとかも思い出されますな。