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アニメ・マンガ

「プロジェクトA子」の北米版BD、マスターフィルムが無いのでLDからキャプチャしてた 38

ストーリー by nagazou
よく売ってるキャプチャハードと同じものですかね 部門より
旧聞に類する話題ではあるが、編集者の島谷光弘さんのツイートによると、米国で日本のアニメ作品を販売しているDiscotek Mediaが、『プロジェクトA子』の北米版Blu-rayを作成する際、マスターフィルムが存在しないことから、DomesdayDuplicatorと呼ばれる機器を用いることでLDからキャプチャして新たにマスターを作ったそうだ。このDomesdayDuplicatorはレーザーディスクのアナログデータをサンプリングして高品位のデジタル化をおこなう機器だという(島谷光弘さんのツイートDiscotek Mediaのツイート)。

なおナッパ教司祭さんのツイートによると、この機器は英国のBBCおいてレーザーディスク媒体で保管されている資料をデジタル化して保存するために開発されたものだそうだ。回路図やデコード用プログラムなども公開されており、自作することが可能だとのこと(ナッパ教司祭さんのツイートGitHub)。
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EU

ドイツ北端の州、オープンソース移行計画 133

ストーリー by headless
移行 部門より
ドイツ北端のシュレースビヒ・ホルシュタイン州では、自治体や学校で使用するコンピューターのソフトウェアをオープンソースソフトウェアに切り替える計画を進めているそうだ (The Document Foundation の記事heise online の記事Windows Central の記事The Register の記事)。

州デジタル大臣のヤン・フィリップ・アルブレヒト氏によれば、2026 年の終わりまでに25,000台のコンピューターで Microsoft Office を Libre Office に置き換え、その後 OS も Windows から Linux へ移行する計画だという。

アルブレヒト氏はオープンソースソフトウェア移行の理由として、上昇し続けるプロプライエタリソフトウェアのライセンス料と、オープンソースソフトウェアの柔軟性のほか、デジタル世界での主権維持・セキュリティ・データ保護を挙げている。ただし、費用面ではオープンソースでもプロプライエタリでも大きな違いはないとも述べている。

ドイツではミュンヘン市が独自 Linux ディストリビューション LiMux による大規模なオープンソース移行を試みて失敗に終わっているが、シュレースビヒ・ホルシュタイン州ではオープンソースとプロプライエタリを平行して使用する期間を長く取り、段階的に移行していく計画なので同じ轍は踏まないとアルブレヒト氏は主張する。

なお、ミュンヘン市では Linux への移行決定から 10 年以上の時をかけて計画を進め、2013 年には全面移行が完了したものの、4 年後の 2017 年には市議会が Windows 10 への全面移行を決定している。
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政府

公取委がスマートバリューに立ち入り検査。オープンソースCMS排除を自治体に働きかけ 46

ストーリー by nagazou
立ち入り 部門より
話題としては少し時間が経過してしまったが、公正取引委員会が2日にシステム開発会社スマートバリューなどに立ち入り検査を行ったそうだ。同社と業務提携先の2社は、オープンソースソフトウェア(OSS)で構築している「CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)」は、不可とする要件を入れるよう自治体側に働きかけをしていた模様。同社は自治体などに対して、OSSはセキュリティー上問題があると説明していたとみられる。これに自治体が応じた結果、OSSを利用していた業者が入札などに参加できなかったことから、公正取引委員会による立ち入りにつながったようだ(朝日新聞時事ドットコム読売新聞)。
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NASA

NASA、オープンソースソフトウェアの正しい定義を用いるよう科学者に勧告される 49

ストーリー by nagazou
勧告 部門より
headless 曰く、

NASA はオープンソースソフトウェアの開発を推奨する方針を確立しているが、科学者がオープンソースソフトウェアの定義を正しく理解していないことによる問題も発生しているという (The Register の記事論文アブストラクト)。

NASA の科学者による「オープンソース」の定義に関するよくある誤解として、ソースコードを公開しさえすればいいというものがあるそうだ。そのため、成果物の販売禁止や商用利用禁止といった、Open Source Initiative (OSI) によるオープンソースの定義に挙げられている要件に違反するライセンスで配布されることもある。このことはオープンソースソフトウェアとしては利用できないという結果にもつながる。

このような状況に対する米海軍調査研究所やデンマーク工科大学などの科学者による論文では、 OSI や FSF による「オープンソース」「パーミッシブ」の定義を導入することや、標準的な「オープンソース」の定義とは異なるライセンスを用いる場合はそれを明確にすること、 OSI または FSF が認めるライセンスの使用を推奨すること、などを勧告している。

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SNS

トランプ前大統領による新SNS、発表翌日にAGPLv3違反が指摘される 58

ストーリー by nagazou
ある意味安定 部門より
トランプ前米大統領は20日、独自のSNS「TRUTH Social」立ち上げを発表した。同氏の使っていたアカウントを凍結したTwitterやFacebookに対抗する意図があるという。発表段階でApp Storeに専用アプリが登録され予約可能になっていた(ITmediaGIGAZINEロイター)。

しかしこのTRUTH Socialでコード無断利用が指摘されている。この指摘は営利団体Software Freedom Conservancy(SFC)により行われたもので、トランプ氏の発表の翌日となる21日に発表された。それによればMastodonのコードを無断で利用したとのこと(Software Freedom Conservancy ITmedia)。

あるAnonymous Coward 曰く、

フリーソフトウェア、オープンソースソフトウェアプロジェクトを支援する非営利団体Software Freedom Conservancy(SFC)によると、トランプ前米大統領が20日に発表した新SNS「TRUTH Social」はAGPLv3違反とのこと。
AGPLは完全なソースコードを提供可能にしておくことを要求するため、30日以内に公開しないとソフトウェアの権利と許可は自動的かつ永続的に終了する。
俺がルールだと無理が通れば道理が引っ込む方法で強行突破するのか、大人しくソースコードを公開するのか見ものである。

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ビジネス

GitLabがNASDAQ市場に上場、時価総額は110億ドル 33

ストーリー by nagazou
上場 部門より
GitHubのコピーとしてスタートした「GitLab」社が14日、米NASDAQ市場に上場を果たしたそうだ。Publickeyの記事によると、売り出し価格は77ドルで時価総額は110億ドル、日本円で約1兆2000億円となった。同社は創業当時からオフィスを持たず、世界にいる社員全員がリモートワークで働くというスタイルを持ち、徹底した文書化と情報公開の文化を持っているのが特徴。記事ではリモートワークだけで運営される企業がNASDAQでの株式公開を実現するに至ったことは、同社の方針がリモートワークを成功させる要素がたくさんあったのではないかと指摘している(PublickeyCoral)。
15440071 story
変なモノ

Googleが湯呑み型のキーボード。オープンソースで公開 44

ストーリー by nagazou
公開 部門より
Googleが3Dプリンター向けの湯呑み型キーボードを発表した。このキーボードは、見た目はそのまま湯飲みのような円筒形をしており、周囲に漢字で書かれたキーが配置されている。それぞれのキーにはさかなへんの漢字を50音に並べるというものとなっており、「あいうえお」に該当するものとして「鯵(あじ)、鰯(いわし)、鰻(うなぎ)、鱏(えい)、鰧(おこぜ)」が割り当てられている。この配列はスシ配列と呼ばれるそうで、おさかな漢字変換なるものにより文字を入力できるとしている。このキーボードは実機が製品として販売されるわけではないが、設計図と回路図、ファームウェアなどがオープンソースで公開されているそうで、その気になれば自作できるということらしい(Gboard 湯呑みバージョンGoogle Japan BlogGitHubケータイ Watch)。
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Wine

ラムレーズンと酒税法 101

ストーリー by nagazou
引っかかりやすい法律 部門より
デイリーポータルZで8月30日に「ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい」という記事を掲載したところ、「ラムレーズンを作り、ラムの部分を試飲する」という部分に酒税法上の問題があることが指摘されたことから、記事を一時公開を取り下げていたという。酒税法に関わる詳細な問題点や経緯については、同サイト内に専門のページがつくられ説明されている(記事『ドライフルーツで果実酒を仕込むとすごい』に関して)。

あるAnonymous Coward 曰く、

杓子定規に解釈すれば飲用せず処分したからといって免罪となる保証はどこにもないような……

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ソフトウェア

Docker Desktop 4.0がリリース、企業での商用使用は有料プランが必須に 41

ストーリー by nagazou
リリース 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

仮想化ツールの主流となったDockerのクライアント向けアプリ「Docker Desktop」のメジャーリリースである4.0が8月31日にリリースされたが、ライセンスが変更され、企業での商用使用では有料プランへの加入が必須となった事が話題となっている(リリースノート, FAQ, 窓の杜の記事)。

今回のライセンス変更では「中小企業(従業員数250人未満、年間収益1,000万ドル未満)、個人使用、教育目的、非商用のオープンソースプロジェクト」については引き続き無料で使用が可能であるものの、それ以外の企業については有料サブスクリプションの加入が必須となる。ライセンス変更はクライアント向けの「Docker Desktop」のみで、「Docker CLI」や「Docker Compose」といった個別のコンポーネントについては引き続き無料で提供されるという。

この変更は、8月31日以降にダウンロードされたDocker Desktopに適用される。また2022年1月31日まではサブスクリプション加入の猶予期間が設けられるとのこと。既存ユーザーについては即座に適用されるわけではなさそうだが、現在のDocker Desktopでは無料ユーザーには何度もアップデートダイアログが出てくるため、新ライセンスを回避し続けるのは難しいだろう。

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Debian

Debian 11、コードネームBullseyeがリリース 65

ストーリー by nagazou
リリース 部門より

Debianプロジェクトは8月14日、Linuxディストリビューションの最新安定版「Debian 11」(コードネーム:bullseye)をリリースした。前バージョンであるDebian 10は2019年にリリースされたことから、それから約2年ぶりの更新となっている(Debian 11 bullseyeリリースZDNetCodeZineThink IT)。

新たなハードウェア対応などを含む新機能もサポートされた。exFATファイルシステムのサポートが行われたほか、ベンダーに依存しないInternet Printing Protocol-over-USB(IPP-over-USB)プロトコルを使用するipp-usbを導入、USBデバイスをネットワークデバイスとして扱えるようになった。Debian 11では、主なデスクトップ環境のバージョンとして以下のものが含まれる。

  • Gnome 3.38
  • KDE Plasma 5.20
  • LXDE 11
  • LXQt 0.16
  • MATE 1.24
  • Xfce 4.16
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インターネット

GitHubが開発環境をCodespacesに移行。直接Visual Studio Codeを起動する新機能も 23

ストーリー by nagazou
移行 部門より
米GitHubは8月11日、GitHub上でコードエディタ「Codespaces」を利用可能にしたと発表した。同時にGitHubチームは、GitHub.comの開発のほとんどを従来のmacOSベースからCodespacesに移行したとしている。Codespacesに移行することにより、クラウド上でより高速で協調的な環境を提供するとしている。この機能は個人ユーザーは当面無料で利用可能。 TeamとEnterpriseのプランを利用している法人ユーザーも9月10日までは無料で試用できるとしている。GitHubのリポジトリ画面でドットキーを押すとVisual Studio Codeが起動する機能も用意されている(GitHubブログ ITmediaGIGAZINE池田泰延氏のツイート)。
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クラウド

ElasticsearchがAWSのタダ乗りに反発、ライセンスを変更し公式クライアントからも遮断 69

ストーリー by nagazou
タダ乗り 部門より
リアルタイム検索・分析エンジン「Elasticsearch」の開発元であるElasticとAmazonとの対立が強まっている。背景にはAmazonがElasticsearchを含むAmazon Elasticsearch Service(Amazon ES)を勝手に商標登録したことがあるという。このためElasticは、2021年1月に同社の提供しているライセンスを変更するという対策を行った(PublickeyThe RegisterGIGAZINE)。

それまでElasticsearchは、OSSのApache License 2.0でリリースされていたが、ライセンス変更後はクラウドプロバイダーの使用を制限した「Server Side Public License (SSPL)」および「Elatic License」というデュアルライセンス制に移行したという。一方のAmazonはライセンスが変更される直前、Elasticsearch互換のサービスであるAmazon ESをフォークさせたことからElastic側はさらなる対抗策として、Amazon ESの接続を拒否する機能を新たに追加したとしている。これにより、Elasticsearchのクライアントライブラリを用いたアプリケーションではAmazon ESが使用できなくなったとのこと。
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テクノロジー

自動車への飲酒運転防止技術搭載を義務付ける米法案 103

ストーリー by headless
飲酒 部門より
自動車の安全機能として先進飲酒運転防止技術の搭載を義務付ける条項を盛り込んだ法案が米国で審議されている(H.R. 3684The Verge の記事)。

この法案「Investing in a New Vision for the Environment and Surface Transportation (INVEST) in America Act」は、環境と陸上・水上交通の新しいビジョンへの投資に関するものだ。下院では 7 月 1 日に可決しており、現在は上院で審議が行われている

法案では先進飲酒運転防止技術として、自動的な運転者のパフォーマンス監視や血中アルコール濃度測定などにより酩酊しているかどうかを判断し、酩酊していると判断した場合には自動車の利用を禁じたり制限したりするものと定義している。

新しく製造される乗用自動車に先進飲酒運転防止技術搭載を義務付けるべく、運輸長官は法案成立から 18 か月以内に規則案を提示し、3 年以内に最終規則を規定するよう求められる。最終規則ではメーカーに対し、準拠するための準備期間として 2 年以上 3 年以内の猶予が与えられる。
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X

X.Org Server、ディスプレイオフ時のフレームレート指定が可能に 50

ストーリー by headless
指定 部門より
X.Org Server にディスプレイオフ時のフレームレートを指定するオプション「-fakescreenfps」がマージされた(Phoronix の記事diff)。

X.Org Server ではこれまで、ディスプレイオフ時の仮想的な画面出力先 (fake screen) は更新頻度が 1 秒間隔となるようハードコードされていた。そのため、ディスプレイが再びオンになるまでの間、VNC などのストリーミングソフトウェアを使用している場合でも表示が 1 FPS に制限されるという問題があった。-fakescreenfps オプションは 1 ~ 600 の整数を添えて使用し、1 FPS ~ 600 FPSの範囲で描画更新頻度を指定可能となる。
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IBM

和文のオープンソース・ゴシック体フォント「IBM Plex Sans JP」公開 40

ストーリー by nagazou
使い勝手がよさそう 部門より
IBMが24日、日本語に対応したオープンソースフォント「IBM Plex Sans JP」を発表した。同社が開発を進めている「Plex」の日本語対応版となっている。IBM Plex Sans JPはゴシック系のフォントで和文に対応、8種類のウエイト(文字の太さ)が用意されている。本問などにも使いやすいニュートラルなフォントとなっているが、線が交差するスミトリの部分にこのフォント固有の特徴がある。商用利用も可能で、OpenType、TrueType、Webフォントの3形態で提供されている(Plex v5.2.1PC Watchトランプ氏のツイートGIGAZINE)。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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