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13453814 story
Wikipedia

Wikipedia記事のほとんどは1%の編集者によって作られている 44

ストーリー by hylom
日本の状況はどんな感じなのでしょうか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

ここ10年間でWikipediaに作成されたページの77%は、約1%の編集者によって作られているという(MOTHERBOARDSlashdot)。

過去10年間分、2億5000万の記事を元に調査を行ったところ、このような結果が出たという。先月ウィキペディアで活動していた編集者は約13万2000人。1日に投稿される約600件の記事のうち4分の3は、約1300人という限定された編集者によって作成されたとしている。主任著者であるSorin Matei氏は「Wikipediaは組織であり社会運動でもある。献身的なリーダーシップなくして実現はできなかったであろう」とコメントしている。

13450508 story
ネットワーク

ClamAVのシグネチャファイル配信システムでトラブル発生中 10

ストーリー by hylom
いったいなにが 部門より
utahime 曰く、

オープンソースのウィルス対策ソフトウェア「ClamAV」で、ウィルス検出に用いられるシグネチャファイルの配信でトラブルが発生しているようだ(公式ブログの記事)。

問題が発生したのは11月1日だが、現時点でも復旧の告知はされていない。何か深刻なトラブルが発生しているのかもしれない。

13437929 story
オープンソース

Apache OpenOfficeが1年ぶりにアップデートをリリース 38

ストーリー by hylom
でかいバグが出たらどうしようもないのでは 部門より

Apache OpenOfficeプロジェクトが10月19日、Apache OpenOffice v4.1.4をリリースした(窓の杜Apache OpenOfficeブログでの告知)。リリースノートによると、重要なバグ修正やセキュリティ修正などを含むメンテナンスリリースとなるとのこと。

ただ、このバージョンは昨年9月にリリースが告知されていたもので、昨年10月時点で「現在はv4.1.4とそれに続く大型アップデートの準備が進められている」と言われていた。メンテナンスリリースに1年近い歳月を費やしたわけで、窓の杜の記事では「同プロジェクトは人員不足による存続が危ぶまれていたが、状況は依然厳しそうだ」と評されている。

13434864 story
Windows

ドイツ・ミュンヘン市、議会で「LinuxとWindowsの並立運用は困難」との声が出る 104

ストーリー by hylom
決着はいかに 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Linuxを多く採用しているミュンヘン市がWindowsへの移行を進めている話はたびたび話題となっているが、同市議会では「Linux OSは長期的に見るとコスト的に効率的ではない」との主張が出ており、Windowsへの移行を進めたいとの声が出ているという(TechRepublicSlashdot)。

同市は昨年の段階ではLinuxベースのPCは約2万台、WindowsベースのPCは4163台というところまでLinux化が進んでいた。しかし、業務上必要となる専門的なソフトウェアがWindowsでしか動かないことから一本化ができず、WindowsとLinuxを併用して運用する結果になっているという。議会ではこのことを指してコスト的に非効率だと主張しているようだ。

しかし、ミュンヘン市のITが抱える問題の大半は、オープンソースソフトウェアにあるのではなく、ミュンヘン市のさまざまな部門に分散しているITチームの非効率性にあるとのレポートも出ている。

LinuxかWindowsかという実際の決定は11月の議会投票で決められる模様。

13433095 story
音楽

LAME MP3 Encoder、5年ぶりの新バージョンリリース 22

ストーリー by hylom
きりの良い番号に 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

LAME MP3 Encoderの新バージョンとなるv3.100が2017年10月13日にリリースされました。2012年2月28日リリースのv3.99.5から、実に5年ぶりのリリースとなります。

ChangeLogによると、今回のアップデートではコードの整理やビルド時にまれに発生する問題の修正、RIFF WAVEファイルでのMPEG音声データ検知の改善、新オプション「--gain <デシベル>」の追加、不具合修正や機能改善などが行われている。

13431756 story
BSD

HEL行き666便、13日の金曜日最後のフライトを終える 44

ストーリー by headless
最終 部門より
13日の金曜日、フィンエアー666便(AY666)がコペンハーゲン国際空港(CPH)を出発し、13時13分前(UTC)にヘルシンキ国際空港(HEL)へ着陸した(The Telegraphの記事Consumeristの記事、 Flightradar24のツイートフライトデータ)。

AY666はCPH-HEL間を毎日運航しており、13日の金曜日のフライトは今年2回目。2006年からの通算では21回目となる。ただし、10月29日からは便名がAY954に変更されるため、今回が13日の金曜日最後のフライトとなった。

2013年のAPの記事によると、13日の金曜日の666便はパイロットの間でもジョークのネタになっていたという。なお、北欧で「13」を不吉と考えるのは比較的新しい風習なのだそうだ。スカンジナビア航空は座席の13列目を飛ばして14列目にしているが、フィンエアーが666便で使用するエアバスA320には13列目も用意されている。
13427999 story
Oracle

Oracle、米政府に「民間企業でのオープンソース利用は急激に減少している」というコメントを提出 84

ストーリー by hylom
まあ確かにOracle製のOSSの利用は急激に減少してそうではある 部門より

Oracleが米国の政府組織である米国技術評議会(American Technology Council、ATC)に提出した文書内で、オープンソースソフトウェアの利用を推奨すべきではないとも取れる提言を行っている(Gihyo.jp問題の文書PDF)。

この文書では、「米政府による誤った理解」として次の3つが挙げられている。

  1. 政府はシリコンバレーのペースの速いイノベーションを真似るべきである
  2. 政府が自前でIT開発のノウハウを持つことはITの近代化にとって重要だ
  3. 納税者が払った税金を使って開発した技術は納税者が利用できなければならない、そのためオープンソース技術を利用することは必要である

さらにこの文書では

  • 民間でのオープンソースソフトウェアの利用は急速に減少している
  • サポートや不足している機能、自動化、セキュリティなどのための費用はオープンソースソフトウェアを利用することで抑えられるコストを大幅に上回っている
  • カスタムソフトウェアを開発しオープンソースライセンスでコードをリリースすることはセキュリティリスクを生む

などと述べ、オープンソースの利用を直ちに再考すべきと結論付けている。

なお、「オープンソースソフトウェアはコストが高い」というのはオープンソースソフトウェアを批判するソフトウェアメーカーが頻繁に主張していることだが、これを否定する調査報告書なども公開されている(過去記事)。

13427051 story
オーストラリア

豪全国交通委員会、自律走行車の飲酒運転について意見を求める 42

ストーリー by headless
酒豪 部門より
オーストラリア・全国交通委員会(NTC)が3日、自律走行自動車に適用するための交通法規改正に向け、誰が運行の責任者になるのかといった点について、意見を求めるための討議資料を公開した。討議資料では飲酒運転に関する問題も取り上げられている( メディアリリース討議資料: PDFThe Guardianの記事Ars Technicaの記事)。

現在、オーストラリアの多くの州や地域ではアルコールや薬物の影響下で自動車を動かそうとすることが禁じられている。そのため、高度/完全な自律走行車を利用する際、行き先を指定して出発させる操作が違反行為となる可能性があるという。また、一部の州や地域では飲酒/薬物使用運転の違反行為は自動車の責任者に適用されるため、高度/完全自律走行車の乗客が違反者となる可能性もある。
13425688 story
ソフトウェア

「ソースコードを自社開発することでOSS由来の脆弱性を排除した」というDNSサーバー 70

ストーリー by hylom
なにかあったときに地力が問われる 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

XACKが、独自に開発したDHCPサーバーやDNSサーバーを搭載するアプライアンスサーバーを販売開始している(IT Leadersプレスリリース)。

昨今ではDNSサーバーの脆弱性が狙われるトラブルが多いが、同社はDNSサーバーを自社開発することで、「オープンソースのソースコードに由来する脆弱性問題とは無縁」と主張している。また、「細心の注意を払った設計と実装を行うことで、OSS製品を凌駕する、圧倒的な高速処理性能を誇ります」とのこと。

確かにOSS由来の脆弱性は排除されるが、脆弱性が無くなるわけではないと思うのだが……。

13415984 story
Facebook

Facebook、ReactをMITライセンスに移行すると発表 26

ストーリー by headless
移行 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Facebookは23日、ライセンスが問題になっていたJavaScriptライブラリ「React」について、特許条項付きBSDライセンスからMITライセンスに移行することを発表した(Facebook Codeの記事The Registerの記事)。

Reactのほか、JestFlowImmutable.jsもMITライセンスに移行する。Reactでは来週リリースされるReact 16以降でMITライセンスが適用されるとのことだ。

MITライセンスはApache製品で使用可能なライセンスと認められることから、Apache Software Foundation傘下のプロジェクトではReact 16以降を使用できるという方向で話がまとまっているようだ。

13394670 story
人工知能

Googleが機械学習用データとして利用できる手書きイラスト5000万点をオープンに利用できる形で公開 5

ストーリー by hylom
何に使おうか 部門より

Googleが昨年、ユーザーが描いた絵を画像認識システムが分析し、「何の絵を描いたのか」を当てるというデモ「Guick, Draw!」を公開したのだが、Googleがこのデモを試したユーザーによって描かれた絵を収集したデータをGitHub上で公開している。ライセンスはCC Attribution 4.0(TechCrunch)。

このデータについて紹介するGoogle Research Blogでは、集めたデータの分析例も紹介されており、国ごとの絵の描き方の違いなどが紹介されている。

13386987 story
Facebook

Facebook、Reactの「真のオープンソース化」を拒否 61

ストーリー by hylom
不自由なソフトウェア 部門より

多数のオープンソースソフトウェア開発プロジェクトを傘下に持つApache Software Foundation(ASF)が、Facebookの「オープンソースソフトウェアライセンス風のソフトウェア」は利用すべきではないという方針を定めた(Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について)。

Facebookが公開しているソフトウェアのライセンスはBSDライセンスをベースとしているが、それに加えてFacebookやその傘下の企業などとの間で特許紛争が発生している会社はそのソフトウェアを利用できないという条項が追加されている。これは「PATENTS」というファイルに記載されており、以前から話題にはなっていたのだが(参考:2016年にQiitaに投稿されたスライド)、今年7月にASFがこの条項を問題視し、この条項が付いたソフトウェアはASF傘下のオープンソースソフトウェア開発プロジェクトでは利用を認めないことが表明された(Register)。

これにより、特にFacebookが開発するJavaScriptフレームワーク「React.js」を使用しているプロジェクトが影響を受けるという。そのため、Reactを利用しているASF傘下プロジェクトに関わるソフトウェア開発者がFacebookにライセンスの変更を求めていたが、Facebookはこれを却下したという(Registerマイナビニュース)。

なお、オープンソースの定義では特定の個人やグループ、分野に対してのみ制限を加えることを禁止しており、これに則るとFacebookの「特許状況付きBSDライセンス」はオープンソースライセンスとは認められない。

13383318 story
GNOME

GNOMEが20周年を迎える 25

ストーリー by hylom
気がつけばKDEは傍流になりつつある雰囲気だろうか 部門より
headless曰く、

オープンソースのデスクトップ環境GNOMEが15日で20周年を迎えた(GNOMEのニュース記事SoftpediaBetaNews特設サイト)。

Miguel de Icaza氏とFederico Mena-Quintero氏がKDEに代わるデスクトップ環境の開発を目指し、GNOMEプロジェクトを開始したのは1997年8月15日。1999年に最初の安定版となるGNOME 1.0が完成し、現在までに33の安定版がリリースされている。

20周年を記念して、GNOMEプロジェクトでは特設サイトを公開しているほか、2週間以内のパーティー開催を呼び掛けている。

13378644 story
広告

DMCA削除要請により、広告ブロック用フィルターリスト「Easylist」からフィルターが削除される 23

ストーリー by headless
削除 部門より
8月10日に広告ブロックソフトウェアが使用するフィルターリスト「Easylist」から1件のフィルターが削除されたのだが、削除理由が明確でなかったためEFFまで出てくる騒ぎとなった(Adguard Blogの記事TorrentFreakの記事Neowinの記事)。

削除されたのは「functionalclam.com」を指定する行で、GitHubのコミットにはDMCA削除要請に基づく削除された旨の見出しが付けられていたが、それ以上の情報は記載されていなかった。また、GitHubが受け取った削除要請の公開も遅れたため、削除理由がはっきりしないままだった。

そのため、コミュニティーが調査を行ったところ、「dmcahelper」というアカウントが7月18日にフィルターの削除を要求していたことが判明する。dmcahelperは著作権アクセスコントロールを迂回するとの報告を受けたと主張し、フィルターの削除を要求していた。しかし、運営者を装うような口ぶりに加え、アカウントが新しく作成されたものだったため、まったく相手にされなかったようだ。

さらに、functionalclam.comドメインを所有するのがアンチ広告ブロックサービスを提供するAdmiralであることが判明。「広告企業がDMCAを使用して強制的に広告を見せようとしている」「広告ブロックソフトウェアが攻撃を受けている」などと騒ぎになり、EasylistのメインテナーにEFFが助力を申し出る事態となった。

その後、リストのメインテナーがコメントし、問題のサーバーは広告ブロックに関する警告などを提供しているもので、広告サーバーではないとの見方を示した。広告サーバーでなければDMCA削除要請がなくても削除すべきものであり、フィルターを追加する際は注意するよう呼び掛けている。その一方で、広告サーバーを対象にするDMCA削除要請があった場合には法的なオプションも検討することになるとも述べている。

また、Admiralはdmcahelperとして7月に削除を要求していたことを認め、削除を実現するにはGitHubの合意が必要とみてDMCA削除要請を行ったと説明している。
13360532 story
インターネット

Flashはオープンソース化されるべきか 175

ストーリー by headless
遺産 部門より
先日Adobeが終息計画を発表したFlash Playerだが、オープンソース化を求める請願運動がGitHubで持ち上がっている(open-source-flashInfoWorldの記事)。

請願運動のリポジトリを作成したのはWeb開発者のJuha Lindstedt(pakastin)氏。Lindstedt氏はFlash Playerの配布や更新をAdobeが終了することに異存はないとする一方、Flashはインターネットの歴史で重要なものの一つであり、Flashがなくなれば将来の世代は過去のコンテンツにアクセスする手段がなくなってしまうと主張する。

Flashを保存する試みは既にいくつかのプロジェクトで行われているが、Flash自体がクローズドソースであるため完成には至っていないという。Flashの仕様をオープンソース化することで、過去のFlashコンテンツが生き続けるだけでなく、swf/flaをHTML5などに変換するソフトウェアやスタンドアロンのプレイヤーといったものが作られる可能性もある。単にFlashを現状のまま保存すべきだ、という話ではないとのこと。

請願運動の結果はAdobeに送られる。署名するには、このリポジトリに星を付ければいい。ライセンスの関係で公開できない部分に関しては何を削除したのか明記してもらえれば、除外するか代替のオープンソースで置き換えが可能だとも述べている。スラドの皆さんはどう思われるだろうか。
typodupeerror

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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