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マイクロソフト

ミュンヘン市、いよいよMicrosoft離れが完了する 102

ストーリー by hylom
選択の自由 部門より
eggy 曰く、

ミュンヘン市がMicrosoftからオープンソースに移行するプロジェクトを立ち上げてから10年が経過したが、いよいよ完了を迎えることになる。しかしその道のりは険しく、同プロジェクトを率いたPeter Hofmann氏によれば、「経費が浮くから」という理由ではとても乗り越えることができなかったとのこと。実際に、1千万ユーロのコスト削減に成功したようだが、最大の理由は「しがらみを断ち切って」「自由」になることだったのだそうだ(本家/.Tech Republic記事)。

ミュンヘン市がMicrosoftから離れる案が講じられた2002年の翌年、Microsoft CEOのSteve Ballmer氏から訪問を受けたのだが、その説得に応じることなく2004年より段階的にLinuxやOpenOfficeへの移行を果たしていったとのこと。

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    by M.Kamataki (15158) on 2013年11月21日 11時02分 (#2498659)

    元記事のTechRepublicはかなり詳しい記事になってます。

    まずプロジェクトのためにオリジナルのLiMuxというディストリビューションを作ってます。LiMuxのサポートをできるだけ地元企業が行えるようにしているようです。中にはIBMやCanonicalの現地法人もありますけど。
    つまりお金もだいたいは国の中で回ることになる。これは行政として10年かかったとしても正しい方向性でしょう。

    オフィスソフトは、OpenOffice.orgよりLibreOfficeのほうがよりMicrosoft Officeとの相互運用性が高いので、OOoからLibOへの移行を今年末には終了することも書かれています。

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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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